夢の魅惑

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フィンランド旅行記 ロヴァニエミ編 その2

関空から旅立った僕たちは、ヘルシンキでの乗り換えに苦戦しながらもオーロラ観測の地、ロヴァニエミに着きました。しかし英語がわからなさ過ぎてホテルのチェックインにも苦戦。

この後ついに念願のオーロラツアーへ出発します。

 

この記事はその1の続きになるので、よければその1からどうぞ。 

フィンランド旅行記 ロヴァニエミ編 その1 - 夢の魅惑

 

旅行スケジュール

1日目 関空→ロヴァニエミ、オーロラツアー ←まだここ

2日目 ロヴァニエミ観光、オーロラツアー

3日目 ロヴァニエミ観光、夜行列車でヘルシンキ

4日目 朝にヘルシンキ到着、ヘルシンキ観光

5日目 ヘルシンキ観光、ヘルシンキ関空

 

 

ロヴァニエミのホテルにチェックインした僕たちは、まず食料と水を確保する為、近くのスーパーへ。年末やし19時やしで、心配でしたが、ちゃんと営業してました。水は炭酸入りのものも並んているので、念の為ペットボトルの硬さを確認して購入。炭酸水はパンパンでした。

 

ホテルで少し休憩して、予約してた念願のオーロラツアーへ。極寒に耐えれるように、分厚いダウンに着替えて出発。歩いて10分くらいの別のホテルが集合場所になっていて、既に20、30人の人が集まっていた。日本人のガイドさんが同行してくれるツアーで、早くも英語のできなさ具合を痛感していたので、とても安心しました。

 

小さいオーロラだと町の灯りに負けてしまうので、郊外までバスで20~30分移動。そして観測地に着いたら既にオーロラが出ているという幸運。バスを降りてすぐに初めてオーロラを見ました。

テレビやネットで見るような空一面でも緑でもなかったけど、じわじわと感動がわいてくる。急いで三脚を組み立てて何枚も写真を撮りました。

SDIM1970

これがその時の写真。

あまり明るくないオーロラは肉眼では白色に見えます。雲か。ってなる。

ガイドさんに往きのバスで、カメラで撮ったら緑に写りますよー。と言われましたが設定が悪かったのか、白く写った。この写真はむしろ忠実です。

 

想像し難いかもしれませんが、オーロラはまぁまぁの速さで動きます。移動し、ゆらめく。刻一刻と変化して、脚立やカメラの準備をしてる間に消えてしまうやつもありました。

P1010050

 これは別カメラで撮ったやつです。

ちょっと暗いですがキレイな緑色です。

 

観測地は凍った湖の上です。開けているので空が見やすい。凍っていますが、雪が積もっているので滑ることなく、言われなければ氷の上とは思わないです。割れる気配は微塵もないです。

湖の横に丸太小屋があって、中は温かいです。飲み物とソーセージ(一人一本)も貰えます。さらに丸太小屋の横にコタと呼ばれる大きなテントみたいな建物があり、真ん中にある焚火でソーセージを焼けます。静かな中で炎を眺めてるだけでも雰囲気抜群です。

そして、オーロラが出たら呼んでくれるという素晴しいシステム。

3時間くらい滞在しましたが、オーロラを探して夜空を眺めたり、ソーセージを焼いたり、焚火の前でガイドさんと話したりしていたらあっという間でした。 

P1010116

これは2回目に出たオーロラ。動きが速くて何枚か写真撮ったら消えてしまいました。

 

オーロラを何とか写真に収めたかったので、事前にカメラの設定とかを調べていったのですが、ごつい手袋をした中、三脚を立ててマニュアルでフォーカスを合わせて。。。とするのは意外と時間がかかります。いざオーロラが出たときに撮り逃さないように準備は万端にしておくことをおすすめします。

そして、意外と難しかったのは、マニュアルでのフォーカス合わせです。カメラによって設定が異なるのでしょうが、どこが無限遠なのか明るいうちに確認しておいた方がいいと思います。ファインダーから夜空を覗いても真っ暗です。

 屋内に入る際はカメラの結露にも注意してください。結露防止にはカメラが入る大きさのジップロックがベストとネットに書いてあったのですが、ちょうどいい大きさのものがなかったので、とりあえずタオルでぐるぐる巻きにして守りました。

 

オーロラ観測の後、バスで市街地へ戻りますが、その中でガイドさんがフィンランドのことをいろいろと話してくれました。疲れて寝ている人もけっこういましたが、この話が個人的にはおもしろかったです。へーってなることがいっぱいです。

フィンランド語で木は「プー」、家は「タロ」なので、木の家は「プータロー」だそうですww

 

このときのツアーはオーロラが見れたこともあり、早めに終わりました。

というのもこの日は大晦日だったりしまして、年が変わる時にロヴァニエミ中心地の川原で花火が上がるとのこと。それを見る為に本来のスケジュールより早く戻ってきました。バスを降りるとすでに川原に向かってる人が沢山いました。

P1010130

川原に向かう人たち。

僕たちも人の流れに沿って川原に移動し、花火が上がるのを待ちました。

P1010149

しばらくすると何の前触れもなく花火が上がりました。

手持ちなのでブレてます。。。

集まった人たちはみんなハイテンションで年越ししてて、ハグしたり、キスしたり欧米かっ!てなりました。僕たちは日本人っぽくお互いに今年もよろしく。と頭を下げました。

 

花火が終わり、ひと段落するとホテルに戻りました。

SDIM2015

ホテルへ帰る途中の町並みも素晴らしい。

こういう景気を見ると海外来たなーってなります。

 

こうして長い旅行1日目が終わりました。

 

 

その2はこれで終わりです。

読んで下さりありがとうございました。

旅行2日目はサンタクロース村&オーロラツアー2です。

その3に続く。

 

つづき→フィンランド旅行記 ロヴァニエミ編 その3 - 夢の魅惑