夢の魅惑

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フィンランド旅行記 ロヴァニエミ編 その6

旅行3日目の前半はロヴァニエミの中心地をぐるっと歩いて観光しました。どのスポットも素晴らしかったです。

そして、後半は犬ぞりツアーに出発です。

 

この記事はその5の続きです。

フィンランド旅行記 ロヴァニエミ編 その5 - 夢の魅惑

初めから読みたい方はその1からどうぞ。

フィンランド旅行記 ロヴァニエミ編 その1 - 夢の魅惑

 

旅行スケジュール

1日目 関空→ロヴァニエミ、オーロラツアー 

2日目 ロヴァニエミ観光、オーロラツアー 

3日目 ロヴァニエミ観光、夜行列車でヘルシンキへ ←ここの後半

4日目 朝にヘルシンキ到着、ヘルシンキ観光

5日目 ヘルシンキ観光、ヘルシンキ関空

 

 

昼食を終えた僕たちは、ツアーオフィスへ。

犬ぞりツアーは、旅行の出発前にネットで予約していきました。全て英語での案内だったので、冷や汗ものでした。

まずは日本で印刷してきた参加票みたいな紙を受け付けの人に渡す。すると参加者が集まるまで待って下さい。みたいなことを言われましたでのしばらく待機。

人が集まると次は着替えです。僕たちはまぁまぁ重装備だったので、着替えなくてもいいかな?と思っていましたが、着替えた方がいいよ。みたいなことを言われたので、急いで着替える。

 

着替えたらバスに乗って移動します。参加したツアーは30~40人くらいいたと思います。

森の中のハスキーファームに到着。早速ソリの操縦方法について説明があったのですが、ここが旅行の中で一番英語がわからなくて焦りました。操縦方法はジェスチャーを見てなんとなくわかるのですが、喋っている内容がわからないので、注意事項的なものがほぼわかりません。出発前は不安でいっぱいでした。

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ソリは2人乗りで、1人が前の席に座って操縦する人が後ろに立って乗ります。

奥さんは英語がわからなさ過ぎてパニックだったので、僕が操縦席に。不安とワクワクで頭がいっぱいです。

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「さぁ、お兄さんたち行きますよ!」

僕たちの不安をよそにやる気満々な犬さんたち。

1つのソリを5匹の犬が引いてくれます。出発すると予想より速いです。思わずおぉー!って声が出ます。前の方がスリルがあるみたいで、奥さんは終始キャーキャー言ってました。笑

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雪の積もった森の中を滑って行くのは、爽快で最高に気持ちよかったです。ボードとかに似てると思います。

スピードがけっこう出ているので、カーブのときはブレーキをかけないとひっくり返ります。前の人が転倒してびっくり、自分たちのソリの犬はそのまま行こうとしてさらにびっくり。

写真のようにけっこうソリが連なって進むので、前の方が詰まると待ったりもします。止まる為にブレーキをかけると犬たちが「えっ、止まるの?」みたいな顔してこっちをちらっと見てきます。かわいい。

ストップしている時間が長くなると、元気の有り余っている犬たちは、「はやく、はやく」と吠えまくります。そしてぐいぐい引っ張って進もうとします。力強い。

でもしっかり躾されていて、ソリに乗っている人に対して吠えることはありませんでした。賢い。

 

森の中をぐるっと回って、出発地点に戻ってきました。ソリに乗っていた時間は1時間弱くらいでしたが、めっちゃ楽しくてあっという間でした。走り終えた犬たちは、十分走ったのか大人しくなっていました。

頭を撫でようとしたら、向こうから頭をこっちに出してくれました。かっこいい外見のハスキーなのに何この人懐っこさ!めっちゃかわいい!「ありがとー」とわしゃわしゃ撫でました。ハスキー飼いたくなりました。

 

犬そりの後はログハウスの中で休憩。ホットブルーベリージュースみたいな飲み物を貰ったのですが、これがめっちゃおいしい!冷えた体に染み渡ります。

犬たちのこと、ソリのこととかをガイドさんがけっこう長い間話してくれましたが、2割くらいしかわからずつらいです。

 

休憩の後は、20分くらい自由に施設内を見れる時間があって、幼いハスキーたちと触れ合えました。犬ぞり用に育てている途中みたいな感じだったと思います。

ソリを引いてくれた犬たちと違って、幼いハスキーたちは人にまだ慣れていないみたいで近づくと逃げられました。あんまりしつこいと吠えられました。ごめんよ。

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顔が怯えています。でも、かわいい。

あぁ、ハスキー欲しい。

 

時間が来るとバスに乗り込み、ツアーオフィスまで戻ります。着替えて順次解散。

ツアー全体は、着替えも含めて2時間半くらいでした。

 

ツアーを終えると荷物を回収しにホテルへ。預けた部屋にはちゃんとカギがかかっていたので、フロントに言って開けてもらう。

スーツケースを引きながら、ロヴァニエミ駅へと向かいました。この日でロヴァニエミとはお別れして、夜行列車でヘルシンキに向かいます。ヘルシンキへの移動は飛行機でも行けますが、乗りたかったので夜行列車が付いているツアーを選びました。海外で夜行列車、しかも寝台とかテンション上がります!

 

途中、列車の中で食べる夕食をスーパーで買いました。ロヴァニエミのスーパーにも総菜コーナーがあって、パックに個包装されたものと、総菜バイキングがありました。総菜バイキングが欲しかったのですが、やり方がわからず。。。他のお客さんに聞いたらちょっと怪訝そうな顔されましたが、こうやってやるんだよ。って教えてくれました。

あと気になったのはハムとサーモンコーナーの充実っぷりです。種類が沢山あって、どれもおいしそうで、しかも日本より(たぶん)安い!お国柄なんでしょうけど、うらやましいです。

お酒コーナーも充実していて、たくさんの種類のビールが並んでいました。よく違いがわからなかったのでパッケージで選びましたが、あっちにも発泡酒とか第3のとかあるのでしょうか。

 

駅は図書館のちょっと向こうという距離だったので歩きましたが、スーツケースを引きずって雪道を進むのはなかなか大変でした。時間がかかるし汗だくになるので、タクシーを使うのがベターだと思います。

駅に着くと改札的なものもなくホームに入れました。

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この列車に乗ってヘルシンキに向かいます。けっこう長い。通称サンタクロースエクスプレスらしいです。逆方向ですが。

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列車内の廊下。個室が並んでいます。

車両は2階建てで、2階はすこしいい部屋で個室内にシャワーがあります。1階は各車両に1つシャワールームがあります。めっちゃ狭いです。夜に入ったときはお湯が出ませんでしたが、朝方にリベンジするとお湯が出ました。出発して時間がすぐはお湯が温まっていなかったみたいです(?)。

僕たちが利用した部屋は1階で、2人部屋の個室でした。狭いですが機能的で十分ゆっくりできました。写真がないのでわかりにくいですが、二段ベッドがあって、テーブル、小さい洗面所もあります。

利用しませんでしたが、食事が食べれるレストランカーがありました。ちょっとした軽食もあるみたいで、カップ麺を食べている人もいました。

電車は確か定刻くらいに出発。さらばロヴァニエミ。

 

出発して落ち着いたところで夕食にしました。

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買ってきたご飯で乾杯。最高です。

駅の改札、乗車とチケットの確認がなくて驚いていましたが、1つ目の駅で駅員さんが車内を回ってチケットを確認していました。 

荷物を整理して、就寝。1日観光、犬そりツアーと疲れたのか、夜行列車内のベッドが旅行の中で一番眠れたような気がします。

 

 

これでその6というか、ロヴァニエミ編は終わりです。

ここまで読んでくださった方ありがとうございました。

文字多めで重かったと思いますが、少しでも現地の雰囲気が伝われば嬉しいです。

次はヘルシンキ編に続きますので、よければお付き合い下さい。